普段パソコンを操作する際に使用しているマウス、何を重視して購入していますか?
無線、有線、トラックボール、ショートカット用のボタンがついているマウス、種類や意見は様々ですが自分の用途に合ったマウスを選ぶことが大切です。 種類がたくさんあるので、仕事の内容や遊ぶゲームの系統によって使いやすいマウスがそれぞれあります。
本記事では現役SEによる「ITエンジニア」に向けた、仕事を行う際に作業効率の高い、疲れにくいお勧めのマウスを紹介していきます。
ゲーミングマウスとは違い高度な反応速度や、多機能のLED配色が美しいマウスを求めず「仕事用マウス」ということで、そこまで値段をかけたくない方も多いかと思います。 したがって今回は「ITエンジニアの作業に合った仕事用マウス選び」というテーマを持ち「できるだけ安い無線マウス」に絞って1万円以内の多機能マウスを選定をしています。
マウスをそろそろ買い替えようと思っていてどんなマウスを買おうか悩んでいるエンジニアの方、これからエンジニアの仕事を始める方必見です!
- お勧めするマウス選考に重視したポイント
- マウスを販売しているメーカーについて
- 【10位】Logicool(ロジクール) M575S
- 【9位】Logicool(ロジクール) M650LGR
- 【8位】 Rapoo M600mini
- 【7位】ELECOM(エレコム) M-XGL20DLBK
- 【6位】Rocbo WM1
- 【5位】Perixx PERIMICE-719
- 【4位】Microsoft(マイクロソフト) L6V-00013
- 【3位】ELECOM(エレコム) M-DC01MBBK
- 【2位】Logicool(ロジクール) M546BD
- 【1位】BUFFALO(バッファロー) BSMBB505SBK
- SE向けおすすめマウス まとめ
お勧めするマウス選考に重視したポイント
ITエンジニア(SE)はほかの業種と比較しても圧倒的に、パソコンと向き合って仕事する時間が多いです。
マウスを使用せずにノートパソコンのトラックパッドでカーソル操作をしている時と、マウスを使って作業をしているのでは作業効率に大きな差が生まれるので、マウスはパソコンを駆使するITエンジニアは必須アイテムといえます。
ただエンジニア向けと言ってもプログラムなどコードを書くような仕事を行っている方や、インフラエンジニアのような日によって機器の設定、資料作成、現地での作業など、パソコンの利用用途、場面は同じとは言えません。
- 手や腕が疲れにくい
- 作業効率が上がる
- 壊れにくい
- 大きさ、形状、接続タイプなどの基本的要素
■自分に合ったマウスを選択!▼クリックして展開▼
マウスと手や腕の疲れは関係ある?
パソコンのカーソル操作の際に使うマウスは、常に手に持っていることが多く、手や腕の疲れにも影響してきます。
実際に100均で購入したマウスを使用してみると、手の疲れが顕著に現れます。 1日約8時間握っているものと考えると、当然手に馴染む設計のマウスを選ぶことで疲れにくくなります。 人間工学に基づいたような製品もありますが、今回はある程度手に馴染むことを考えて設計されているかを判断材料とし、値段との兼ね合いも含めお勧めを選定しています。
仕事効率が上がるようなマウスとは?
搭載されているボタンが多く、そのボタンに好きなショートカットを割り振れるマウスは時間の短縮にもなり、ストレスなく仕事を行えます。
具体的には資料作成やプログラムの記述、機器の設定などに最適なショートカットや、カスタマイズ性が搭載されたマウスを使うことで作業効率アップに繋がります。 また、このような機能が搭載されているマウスは値段も高くなるので、値段と他の性能から評価したコストパフォーマンスの良いものを紹介します。
壊れにくいマウスとは?
ケーブルの有無でも壊れにくさは変わってきますが今回はすべて無線で選定しているため、マウスの素材や重さなどのシンプルな耐久性が関係してきます。実際に使用した感覚とAmazon、楽天などのショッピングサイトのレビューのコメントも取り入れ、耐久度の判断を行っておすすめを選定します。
マウスの基本的要素
マウスにはそれぞれ好みがあるかと思いますが、大きさや形、重さや持ち運びやすさ、パソコンとの接続方法などから、ITエンジニアが普段行う業務を想定し、その場合に適した性能であるか、という点を判断します。
現役SEである私が、実際に使用して良かったと思う、おすすめのマウスを紹介します。
マウスを販売しているメーカーについて
マウスは有名な企業から無名な企業まで様々に販売を行っており、マウスといえば「○○のマウス!」といわれるようなイメージを確立した会社も存在します。主にマウスの販売数が多く様々種類を開発し、ユーザからも比較的高評価評価を受けているメーカは「ロジクール」「エレコム」「レーザー」「ケンジントン」などです。
今回のお勧めの選出にも上記4社の内の製品は含まれてはいますが、選出の判断にメーカー名は考慮しておらず、シンプルに製品のみを見て判断した結果を発表します。 中には知らないメーカーの製品もあるかもしれませんが実際に利用し、優れていると判断したマウスをランクインしています。
今回はこの4つを総合的に評価して、下記の観点からお勧めのマウス10選のランキングを発表いたします。
★1:適していない、★2:あまり適していない、★3:普通、★4:適している、★5:かなり適している
- コーディングなど(コマンド中心) ★★★★★ (MAX5.0)
- 構築作業(NW Server機器) ★★★★★ (MAX5.0)
- 資料作成(Officeソフト) ★★★★★ (MAX5.0)
- 現場作業(現地設定、切り替え) ★★★★★ (MAX5.0)
【10位】Logicool(ロジクール) M575S
まずお勧めするITエンジニア向け仕事用マウスは「ロジクール M575S」です。
Bluetoothによる無線接続で、トラックボールによってカーソル操作を行うタイプのマウスです。
ロジクール M575Sの特徴
- コーディングなど(コマンド中心) ★★★☆☆ (3.0)
- 構築作業(NW Server機器) ★☆☆☆☆ (1.0)
- 資料作成(Officeソフト) ★★★★★ (5.0)
- 現場作業(現地設定、切り替え) ☆☆☆☆☆ (0.0)
トラックボールでカーソルを操作するタイプのマウスです。ロジクールのトラックタイプで定番となっているこの型番が10年ぶりにアップデート出れたモデルです。トラックボールは摩擦がなくスムーズに操作が可能で、かつ精確なコントロールを行えます。
トラックボールタイプは好き嫌いが分かれる種類かと思いますが、ハマってしまえばもうトラックボールタイプでなくては資料作成などのデスクワークは捗らないという方も多いでしょう。
その他の特徴は、傾斜角度が付いたスクロールホイールによって、指を自然な位置にホールドしてくれる点と、人間工学に基づいた設計により、手がすっぽりと収まるフィット感から疲労感なく使用することができます。
しかし、トラックボールということで、現場などに持ち出すインフラエンジニアとの相性が悪い商品となっているので、自宅でのテレワーク時に利用する、といったようなマウスの使い分けが必要です。
同じトラックボールタイプのマウスで「ケンジントン(Kensington)」の「K72359JP」というマウスがありますが、値段が1万円近くするという点から、資料作成特化にしては高額と判断しランク外としました。
【9位】Logicool(ロジクール) M650LGR
次にお勧めするITエンジニア向け仕事用マウスは「ロジクール M650LGR」です。
こちらはスクール、クリック感あるが静音使用など、のボタン操作に関する操作性が特徴です。
ロジクール M650LGRの特徴
- コーディングなど(コマンド中心) ★★★☆☆ (3.0)
- 構築作業(NW Server機器) ★★★☆☆ (3.0)
- 資料作成(Officeソフト) ★★☆☆☆ (2.0)
- 現場作業(現地設定、切り替え) ★★☆☆☆ (2.0)
見た目はごく普通の無線マウスですが、使い心地を追及したM650LGR。手にフィットするような形状、材質が売りのマウスで、サイズも個人の手の大きさに合わせて選択できるように複数のサイズが販売されています。
クリック音を90%カットしているにもかかわらず、クリック感は残すという使用でホイール操作は高速スクロールが搭載されています。
こちらの機能が個人の好みによって評価が分かれる部分ですが、ホイールを勢いよく回すと高速スクロールに切り替わる、という独自の機能を搭載しています。1回のスクロールで長文の文書やコード、configを素早く確認することが可能で、作業効率の向上に繋がります。
【8位】 Rapoo M600mini
第8位にお勧めするITエンジニア向け仕事用マウスは「Rapoo M600mini」です。
こちらは持ち運びに便利なサイズ感が特徴な、超小型の軽量型マウスです。
Rapoo M600miniの特徴
- コーディングなど(コマンド中心) ★★☆☆☆ (2.0)
- 構築作業(NW Server機器) ★★☆☆☆ (2.0)
- 資料作成(Officeソフト) ★★☆☆☆ (2.0)
- 現場作業(現地設定、切り替え) ★★★★★ (5.0)
アルミ合金製のカバーで見た目もスタイリッシュで、薄く軽く持ち運びが必要な作業に最適といえるマウスで、マルチペアリングに対応しているため、パソコンや、タブレットなど最大3台までのデバイス登録が可能です。
ポケットに入るくらいの小型軽量型という特徴から客先や現場での作業時にも持っていきやすく、静音設計のマウスなので客先でも音を気にせず使用することができます。
しかし搭載ボタンも一般的な数で、手へのフィット感はお世辞にも良いとは言えない為、資料作成やコーディングなどのデスクワークには不向きかと思います。
【7位】ELECOM(エレコム) M-XGL20DLBK
第7位にお勧めするITエンジニア向け仕事用マウスは「ELECOM M-XGL20DLBK」です。
こちらは8ボタン搭載で内2つは、ショートカットなど好みの機能を割り当てることが可能な無線マウスです。
ELECOM M-XGL20DLBKの特徴
- コーディングなど(コマンド中心) ★★★★☆ (4.0)
- 構築作業(NW Server機器) ★★★☆☆ (3.0)
- 資料作成(Officeソフト) ★★★★☆ (4.0)
- 現場作業(現地設定、切り替え) ★☆☆☆☆ (1.0)
ガラス面や紙の上でも操作が可能な「ULTIMATEレーザー」というセンサーでカーソル操作を行うため、机の材質など場所を選ばず使用することができます。
4つ搭載されてる左のボタンの内2つは自由にショートカットを割り当て可能で、割り当ての設定は「エレコムマウスアシスタント」からソフトをインストールして行えます。
3千円台でこの機能が搭載されているマウスはなかなかなく、コストパフォーマンスが優れています。
しかしインフラエンジニアからすると、100gのマウスは現場への持ち出し、現地でPCを持って歩き回るような作業の際には適しておらず、ショートカットキーもそこまで駆使することはデスクワークでのみとなるので、場面を選び活躍するマウスになるかと思います。
【6位】Rocbo WM1
第6位にお勧めするITエンジニア向け仕事用マウスは「Rocbo WM1」です。
性能面的にはごく一般的なマウスですが薄型、耐久性に優れ、値段も高くない無難な無線マウスです。
Rocbo WM1の特徴
- コーディングなど(コマンド中心) ★★★☆☆ (3.0)
- 構築作業(NW Server機器) ★★★☆☆ (3.0)
- 資料作成(Officeソフト) ★★★☆☆ (3.0)
- 現場作業(現地設定、切り替え) ★★★★☆ (4.0)
手へのフィット感へのこだわり、便利機能などの他のマウスでみられる特別な要素はないですが、軽量、静音設計でありながら耐久性も高く電池が不要という他のマウスとは違った方向の利点を持っています。
1時間の充電で120日連続使用可能という長持ちするタイプで、充電しながらの使用もできるため、乾電池購入費用や突然の電池切れの心配もなくすことができます。乾電池を入れている場合の「液漏れ」も発生しないため、本体の高耐久とマッチした長期的に使用できるマウスとなっています。
【5位】Perixx PERIMICE-719
第5位にお勧めするITエンジニア向け仕事用マウスは「Perixx PERIMICE-719」です。
斜めになった形が特徴的で、手首への痛みを最大限抑える様に設計されたマウスです。
Perixx PERIMICE-719の特徴
- コーディングなど(コマンド中心) ★★★☆☆ (3.0)
- 構築作業(NW Server機器) ★★★☆☆ (3.0)
- 資料作成(Officeソフト) ★★★★☆ (4.0)
- 現場作業(現地設定、切り替え) ★★☆☆☆ (2.0)
人間の手は自然に楽な向きで机の上に置く場合、手の甲が真上ではなく、すこし右に傾いた形です。
殆どのマウス手の甲が真上に向きになり長時間使用するため、マウスの使いすぎによる腱鞘炎なども起こることがあります。
手へのフィット感を考慮して設計されたマウスは増加してきていますが、加えて手首や腕への負担を考えたマウスはそこまで多くありません。
機能面でも5ボタン搭載、可変式DPI(解像度)などほかの製品と比べ劣ることなく独自のエルゴノミクスデザインという特徴を持っているマウスです。 テレワーク時や長時間のコーディングや構築など、長い時間マウスを持ち続ける方、現在手首の痛みや腕の疲労感に悩まされるかたにお勧めです。
【4位】Microsoft(マイクロソフト) L6V-00013
第4位にお勧めするITエンジニア向け仕事用マウスは「Microsoft L6V-00013」です。
マイクロソフトが販売している、丸くすこし斜めになった形が特徴的な、手や手首への負担を抑える様に設計されたマウスです。
Microsoft L6V-00013の特徴
- コーディングなど(コマンド中心) ★★★★☆ (4.0)
- 構築作業(NW Server機器) ★★★★☆ (4.0)
- 資料作成(Officeソフト) ★★★★☆ (4.0)
- 現場作業(現地設定、切り替え) ★☆☆☆☆ (1.0)
かつて大人気で愛用者も多かったマイクロソフトのマウス「Natural Wireless Laser Mouse 6000」という機種の後継機種になります。
丸く斜めになったフォルムが特徴的なボールのようなこちらのマウスは、手や手首への痛みや疲労感を抑える設計となっていて長時間のデスクワークに適しています。
マイクロソフトが発売しているということもあり、WindowsOSの端末との相性がよくマウスに搭載されたWindowsマークのボタンはスタートメニューを開くことができます。
画像では分かりにくいですが、Windowsマークのボタンの下(机側)に「戻る」ボタンも搭載されており、これは好きなショートカットにカスタマイズが可能です。更にホイールは4方向に操作することが可能で左右にスライドすることで横スクロールを行うこともできます。
ひとつ気になった点はマウス裏面のカバーが磁石で留めるタイプなので、鉄製の机や磁力NGの現場では使用が難しい、などの不便も発生する可能性があります。
【3位】ELECOM(エレコム) M-DC01MBBK
第3位にお勧めするITエンジニア向け仕事用マウスは「ELECOM M-DC01MBBK」です。
8ボタン搭載高速スクロール対応など、作業の効率化を求めた高スペックマウスです。
ELECOM M-DC01MBBKの特徴
- コーディングなど(コマンド中心) ★★★★★ (5.0)
- 構築作業(NW Server機器) ★★★★☆ (4.0)
- 資料作成(Officeソフト) ★★★★★ (5.0)
- 現場作業(現地設定、切り替え) ★★☆☆☆ (2.0)
全体的に他のマウスに劣らないスペックのこのマウス、搭載されている8個のボタンに加えてホイールの上下左右にまで好きなショートカットを割り当てることができるので、完全に自分の使いやすいようにカスタマイズすることができます。
ショートカットの登録に使うマクロ制作は、1ステップずつ行う手動の入力と、実際に操作した通りに記憶させ登録するレコーディング機能があり、このショートカットによって資料作成やコーディングは圧倒的に作業効率の向上が期待できます。
接続方法も選択可能、解像度も3000dpiに高速スクロール搭載とゲーミングマウスさながらのハイスペックです。
【2位】Logicool(ロジクール) M546BD
第2位にお勧めするITエンジニア向け仕事用マウスは「Logicool M546BD」です。
ホイールを含めたボタンにショートカットの割り当てが可能で、手への負担へも考えられたマウスです。
Logicool M546BDの特徴
- コーディングなど(コマンド中心) ★★★★★ (5.0)
- 構築作業(NW Server機器) ★★★★☆ (4.0)
- 資料作成(Officeソフト) ★★★★★ (5.0)
- 現場作業(現地設定、切り替え) ★★★☆☆ (3.0)
乾電池1本で18か月使用可能という長持ちする設計と、5つのボタンに加えホイール上下左右に登録可能なマクロ機能が特徴です。
「Logicool Option」というソフトより「ジェスチャーボタン」やキーボードのキーや操作を登録可能な機能が使用可能で、この「ジェスチャーボタン」というのは、現行のロジクール製ゲーミングマウス用で使われるソフトウェアにも搭載されていない機能です。
ショートカット昨日により資料作成、コーディングはもちろん、ジェスチャー機能によりネットワーク機器の構築にも便利な使用になっています。
【1位】BUFFALO(バッファロー) BSMBB505SBK
そして、今回お勧めするITエンジニア向け仕事用マウス第1位は「BUFFALO BSMBB505SBK」です。
こちらは操作性、フィット感という基本的な性能はもちろん、サイドボタンも搭載したマウスが2千円台というコストパフォーマンスの優れたマウスです。基本的機能はそのままで接続スタイル、大きさを自由に選択可能です。
BUFFALO BSMBB505SBKの特徴
- コーディングなど(コマンド中心) ★★★★★ (5.0)
- 構築作業(NW Server機器) ★★★★★ (5.0)
- 資料作成(Officeソフト) ★★★★☆ (4.0)
- 現場作業(現地設定、切り替え) ★★★★☆ (4.0)
静音設計、5つのボタン搭載はもちろん圧倒的な手へのフィット感があります。
フィット感を推しにしているマウスは多々ありますが、3つのサイズから選べるという製品のため自分の手にあった大きさを購入することができます。軽すぎず重すぎず、持ち運びも苦ではないが軽すぎて使いにくいということもない、といった丁度よい重量です。
赤色光学式やレーザー式を超えた、「BlueLED光化学センサー」でのカーソル操作のため、木やガラス製の机や透明シート、布の上でもマウス操作が可能と場所を選ばず使用できます。
これほどのメリットがありながら2千円台というコストパフォーマンスを実現しています。
SE向けおすすめマウス まとめ
合計10種類のITエンジニア向けマウスを紹介しましたが、興味のあるマウスはありましたか?
マウスは100均で販売しているような、クリックとスクロールなどの最低限の機能は備わっているというものから、今回紹介したような少し高めのユーザの使い心地を意識した製品まで多種多様な業界です。
ITエンジニアという長時間パソコンと向き合う業務だからこそ、作業効率の向上や手や手首などの疲労を軽減するマウスを一度使用してみてほしいです。
プライベートで使うものではなく仕事のために行う買い物、という点を意識した価格のマウスを選定したので、これより良い性能のものは当然存在します。コストパフォーマンス重視のランキングということで最高額でも5千円台というランキングとなりました。
紹介したマウスの中には在庫の少ないものや生産が追い付いていないものもありますで、掲載したリンク先ではもう売り切れになっている可能性もありますがご了承ください。[記事一覧]
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